ダービー

登録19頭なので一応全部 父ディープインパクト アドミラブル ディープインパクトx(シンボリクリスエス) アルアイン ディープインパクトx(Essence of Dubai) カデナ ディープインパクトx(フレンチデピュティ) サトノアーサー ディープインパクトx(Redoute…

有馬記念

サトノダイヤモンドが勝ったが、どちらかと言うとキタサンブラックがジャパンカップの再現を出来なかったというレースであった。 ジャパンカップの際に書いたことのままなのだが、今回最終コーナー手前でゴールドアクターに蓋をされたことが最大の敗因で、こ…

ジャパンカップ

逃げて上がりが5番目、最速のレインボーライン(7着0.6秒差)と0.4秒差。 引きつけての逃げ。枠が良かったのも運。スタートしてわざと最内を空けたのもまた駆け引きであると同時に内が悪かったのだろう。前走は2番手から抜け出しているから、別に先に行っても…

プリンスオブウェールズS

エイシンヒカリの挑戦は、グランプリボスのセントジェームズパレスSのリベンジでもある。もちろんエイシンエルヴィンのクイーンアンSもそうだが。 今年は馬場も悪く、相当なpowerを必要とする状態。 急坂がある分、距離適性的には、日本で走るよりも長く見…

2016年ダービー結果

皐月賞3着まで+リオンディーズ、スマートオーディン、ヴァンキッシュラン。 穴はレインボーライン、レッドエルディスト、アジュールローズ。 着は拾うが勝ち切れないエアスピネル。 上に上げた馬が、不利がなければ10着くらいまでに1秒以内で突っ込んで…

2016ダービー

前述のとおり、基本的にはものさし役のロードクエストを参考として、皐月賞8着以内、NHKマイル8着以内、トライアル権利所得馬以外は実力不足と判断する。 敢えて例外とするならば、前走休み明けで仕上がっていなかった可能性があるプロフィットとプロディガ…

NHKマイルとダービーへ向けて

2着のロードクエストが物差しとなる。 もちろん、マイル向きとクラシックディスタンス向きの違いはあるが、 前回の記事どおり、ダービーで勝負になる馬は8着以内ということがほぼ確定したといえよう。 とはいえ。 勝馬から17着まで1秒以内でもあり、このレー…

皐月賞追記

今回は風の影響が強かったので、着順とタイムをすんなり信じるかは微妙。 リオンディーズは向こう正面向かい風を受け、最後の直線は追い風を受けれなくて、それでも4着入線(5着)なので本来の能力はもう少し上と考えるべき。 1~2着馬は向こう正面うまくポ…

皐月賞雑記

ディーマジェスティは18番枠で無理と思ったが、 騎手も含めて最後まで残しておくべきだった。 従来のディープの好走馬とは違う配合ということで、狙いづらかったのは事実。 一発大物血統のRibotを受け継いだという意味では、 種牡馬としては順風とは言わない…

皐月賞続き

枠順決定。当日雨予想。 結構悩ましい展開かと。 ドレッドノータス:ハービンジャーxSS ハービンジャーは今年が勝負なイメージで、この馬とプロフィットがどう走るかで今後の運命決まりそう。 個人的にはハービンジャーに特に良い印象はないが、道悪は悪く…

皐月賞

予想オッズから、 リオンディーズ:キンカメxスペ フィリーズサイアーのスペにキンカメ。基本的には文句なしの配合。 昨年までならキンカメでクラシックは微妙と言っていたが、この数年キンカメの上位牡馬は明らかに質が上がっている。 でも個人的にはジャ…

ダービー回顧

名前挙げた馬で決まったとはいえ8頭じゃ予想にはなっていませんよ、と。 ドゥラメンテは強かったの一言。 馬も強いが騎手の力もあって、今回は非のうちようがなかった。 逆に言えば着差ほどクラウンとスティールとの差はないかもしれない。 サトノラーゼンは…

2015ダービー

今年の春は明らかにキンカメに風が吹いていたが、 東京開催あたりから風がやんできている印象。 先週のオークスの結果からも、ディープが一番手。 ダービーは比較的傾向がはっきりしていて、 ディープ、ステイ、ハーツ>キンカメ(キングマンボ系)>(ブラッ…

サンデーサイレンスの遺伝子

もしかしたらサンデーサイレンスは何らかの遺伝子の突然変異を持ち、それが産駒の類まれな能力につながっている可能性がある。 ここではそれをSS遺伝子としよう。 SS遺伝子はサンデーサイレンス自身は1本しか持っていないはずなので、SS/N (normalの頭文字…

血統論雑記2

なぜC/T型の話を長々としたのかは、2つの理由がある。 ひとつは、この型そのものが馬の能力に直接的に影響があること。 もうひとつは、似たような形で産駒に能力を伝える遺伝子がほかにもある可能性があること。 ミオスタチンが筋肉量を調節する遺伝子である…

Dawn Approach

C/Cであるとのこと。 この馬はnearcticをクロスさせているので、これはOK。 このことは以下のことを示している。 3.ノーザンダンサー、サドラーズウェルズ、ガリレオ、ニューアプローチはCを持つ。 C/Cかも知れないが、自身の成績からはこれらは基本的に全て…

http://www.jairs.jp/contents/newsprot/2012/11/1.html

原本読んでないのでまどろこしい。というか、読んだ人にはこの話、無意味だな。 「その分析研究の結果、Cタイプの遺伝子変異体を最も高い頻度で持っている馬としてシェトランド種が見つかった。 シェトランド種は、サラブレッドの公式の誕生以前の卓越した…

http://www.nature.com/ncomms/journal/v3/n1/full/ncomms1644.html

これを見ると、Cはnearcticの子孫に優位に多く見られ、その多くはノーザンダンサーを通じて広がっている、という書き方のようだ。

http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn89/btcn089-05.pdf

遺伝子で馬の能力を語るためには、まず、ここから入らねばならないのでこの話をもう少し掘り下げる。 「ミオスタチン遺伝子の第一イントロンにある「g.66493737C/T」というDNA 多型が原因となっています。 これは、18 番染色体の先端から数えて66,493,737 番…

C/C

ケンブリッジ大学によれば、C遺伝子が広がる起爆剤となったのは Nearctic とのこと。

血統論雑記1

馬の遺伝子は64本(31x2+性染色体)。 最近話題のT型とC型の話のごとく、両親から片方ずつ受けつぐ。 これは遺伝学の基礎なのでこれ以上は割愛。

ダービー回顧

ペプチドアマゾンまではよかったが最後に馬の能力でと言ってアポロソニックを切っているのはまちがいでしたな。 エピファネイアを最初から切ったのはもっと間違いであった。 しかし、まあ、やっぱりこの馬強いのか〜というのが本音。 キズナはおそらくディー…

まとめ

2400問題なしは、ラブリーデイ、サムソンズプライド。 何とかなりそうなのは、キズナ、アポロソニック、コディーノ、ヒラボクディープ、ロゴタイプ、マイネルホウオウ、フラムドグロワール、ペプチドアマゾン。あとは馬自身の競走成績を考慮すると、 キズナ…

ミヤジタイガ:ネオxEl Corredor

血統的には1600〜2000。ダート寄り。 これという売りがない。

レッドレイヴン:Smart StrikexSilver Hawk

血統的には2000前後。 母はグラスワンダーの全妹。父は2000くらいまでか。 ブレイクランアウトのイメージが強すぎて尻すぼみになりそうな印象しかわかない。

ペプチドアマゾン:タキオンxトニービン

血統的には2000前後。 NTは母系に入ると距離が1600〜2000くらいになるのはダメなど多くの例ある。 ただし、トニービンxNTは黄金配合であり、侮れない。 そこにタキオンなので距離はギリギリ持ちそう。

フラムドグロワール:ダメxBT

血統的には2000まで。 ダメが2400を走るイメージがない。 ただし、母父は一発がある上母がオークス馬なので、もし距離が持つならこういう配合かもしれない。 ダートもいけるかも。

アクションスター:タキオンxLoup Solitaire

血統的には2000前後。 母からは2400という配合ではない。 成績は平凡。

マイネルホウオウ:スズカフェニックスxFデピ

血統から言えば、1600〜2400、ダートより。 ただし、父はスプリンターのイメージだが、血統からは必ずしもそうとも言い切れない。 父母系にはそれなりに重い血が流れている。Fキングも母父としては必ずしも短めではない。 母は春天アドマイヤジュピタと母父…

サムソンズプライド:サムソンxエルコン

血統だけいえばもっともダービーに近いかもしれない。 エルコンの肝は牝馬クロスなので、この馬のサドラークロスはそこを強調する意味で好印象。 母系にはダイナカールがいて筋が通っている。 切れる脚を、隔世遺伝でダンシングやSSから受け継げばあるいは・…

テイエムイナズナ:ブラックタイドxdanzig

父の傾向が不明だが母父danzigなので長い距離がいいイメージはない。2000までか。 評価の確立していない父だけに強くはいえないが強く押せる印象はない。

タマモベストプレイ:フジxNT

血統的には1600。 父フジだけで消し。

エピファネイア:ボリクリxスペ

血統的には東京1600ベスト。それ以外はダート。 ボリクリ産駒に芝2000以上のG1勝ち馬なく、東京マイルの鬼。 NHKマイルに出たら鉄板の◎だったが。 母はマイラーなイメージ…だったが思い違いかオークス馬だったね、そういえば。 母母父がサドラーなので、…

ロゴタイプ:ローエンxSS

血統的には2000を中心に前後どこまでいけるか不明。 ローエン自身は1600〜1800なイメージだが、もともとサドラー系であり、距離はもっても不思議ではない。 そこに母父SSであることを考えれば2400はもっておかしくない。

ヒラボクディープ:ディープx嵐猫

キズナと父、母父が同じのため今回の考察上は同じ扱い。 地力はキズナのほうが上そうだが…。

ラブリーデイ:カメxダーク

血統的には2400は問題なし。場合によってはもっと長くてもよいか。 後は地力がどうか…。

メイケイベガスター:フジxBT

血統的には1600〜2000。 父フジだけで消し。 母父は距離的にはよいがBMSとして優秀とは言い切れない。

クラウンレガーロ:グラスxエンド

血統的には1600〜2000な印象。 父はダービー馬はいないものの今年のオークスの母父、JC勝ち馬もいる。 母父からは距離不安あり、成績からも2000までしか走っていないことから基本は切り。

アポロソニック:Big Brownxpure prize

血統的には、「わからない」が、2400も問題なさそう。 父はケンタッキーダービー勝ち馬なので距離は持つかもしれない。 NDの多重クロス、父にダマスカスのクロスなど、かなり濃縮されたイメージのある血統。 自身も近走2200、2400で結果を出しており、一発は…

コディーノ:キンカメxSS

血統的には1600〜2000な印象。 母はマイラーなイメージ。 安定感はあるが勝ちきれるかどうか。

キズナ:ディープx嵐猫

血統からは、2000ベストな印象。 父は自身のイメージよりは短距離向きなイメージで、 その最大の理由は嵐猫とニックスといってもよいほど、 良好な成績を上げているからかもしれない。 距離不安はあるが、切り捨てられない。

血統論をそのうち書きたいのだがまあ、それはおいおい。遺伝学的には、父から1/2、母父から1/4の遺伝子を期待値として受け継ぐ。 実際は母の遺伝子は確定しているので、兄弟から推測することはある程度可能。その意味でもやはり基本的には父が大事である。 …

ダービー

血統論をそのうち書きたいのだがまあ、それはおいおい。遺伝学的には、父から1/2、母父から1/4の遺伝子を期待値として受け継ぐ。 実際は母の遺伝子は確定しているので、兄弟から推測することはある程度可能。その意味でもやはり基本的には父が大事である。 …

結果

グランプリボス8着、勝ったのはfrankel。レースまだ見てない。 が、記事を見る限り昨日考えた青写真通りの展開だった様子。 青写真通りに展開して最後に足が残っていなかった。距離(と坂)の問題だろう。 今後は少なくともアスコットへ行くのなら距離適正は…

セントジェームズパレスS

まあ普通に、グランプリボスが勝つ光景が思い浮かばない。 これは相手云々ではなくて(確かにfrankelは強いのだろうが)、距離と馬場と坂といったレース形態の問題で。 相手がどうであろうと、グランプリボスは強い。少なくとも日本の競馬場のマイル以下にお…

ついでにオークス

18頭全体で、 社台系 9 父SS系6、母父SS1、母母父SS1、非SS1 外4、内4、○外1 非社台 9 父SS系5 母父SS2、父母父SS1、非SS1 外2、内7上位5頭は、 社台系 4 父SS系2、母父SS1、非SS1 外3、内1 非社台 1 母父SS1 外1ということで、オークスもほぼSS祭。SS孫14…

ダービー回顧

大雨重のダービー。この結果からだけでは物を言えないが、先日の話の流れからいうと、上位5頭中SS系はステイゴールド産駒2頭、ハーツクライ産駒1頭。ステゴ2頭は母内国産、ハーツは丸外。そして2頭しかいない非SS系が2頭とも食い込んできた。 この結果…

サンデーサイレンスの孫のダービー

今年のダービー出走馬はすべてサンデーサイレンス(SS)の孫。 しかも父父SSが16頭。 そんなわけでセントサイモンの悲劇とあわせてSSの悲劇を語るのが今の競馬通の流行。社台が父系としてのSSをいかに残そうとしているか。あるいは父系として伸ばすことに必…

ジャングルポケット産駒はダートに比べ芝が得意である その2

次に検証しなければならないのは、 ポケっ仔が芝に出走する確率はダートに出走する確立よりも高いか? ポケっ仔は芝における勝率が高いか? ポケっ仔はダートにおける勝率が高いか?

ジャングルポケット産駒はダートに比べ芝が得意である

という内容を検証したい。 本来であれば、出走馬全体における割合とかで見るべきなのだが、手元にデータがないので、とりあえず、2010年のデータから推測してみる。 負け 勝ち 芝 418 41 459 ダート 238 19 257 合計 656 60 716 これが2010年10月17日までの…