皐月賞2

エポカドーロ オルフェ牡馬クラシック第一弾。オルフェ自体は基本2000以上と思われるので、母が短めでよい。基本に沿った配合であろう。 キタノコマンドール、ワグネリアン 3/4同血とはいえ母系が違うので似た配合とは言いづらいか。血統的にはワグネリアン…

皐月賞

エポカドーロ オルフェーヴル SS (フォーティナイナー) MP キタノコマンドール ディープインパクト SS (キングカメハメハ) MP ワグネリアン ディープインパクト SS (キングカメハメハ) MP アイトーン キングズベスト MP (スペシャルウィーク) SS サンリヴァ…

ダービー

登録19頭なので一応全部 父ディープインパクト アドミラブル ディープインパクトx(シンボリクリスエス) アルアイン ディープインパクトx(Essence of Dubai) カデナ ディープインパクトx(フレンチデピュティ) サトノアーサー ディープインパクトx(Redoute…

有馬記念

サトノダイヤモンドが勝ったが、どちらかと言うとキタサンブラックがジャパンカップの再現を出来なかったというレースであった。 ジャパンカップの際に書いたことのままなのだが、今回最終コーナー手前でゴールドアクターに蓋をされたことが最大の敗因で、こ…

ジャパンカップ

逃げて上がりが5番目、最速のレインボーライン(7着0.6秒差)と0.4秒差。 引きつけての逃げ。枠が良かったのも運。スタートしてわざと最内を空けたのもまた駆け引きであると同時に内が悪かったのだろう。前走は2番手から抜け出しているから、別に先に行っても…

プリンスオブウェールズS

エイシンヒカリの挑戦は、グランプリボスのセントジェームズパレスSのリベンジでもある。もちろんエイシンエルヴィンのクイーンアンSもそうだが。 今年は馬場も悪く、相当なpowerを必要とする状態。 急坂がある分、距離適性的には、日本で走るよりも長く見…

2016年ダービー結果

皐月賞3着まで+リオンディーズ、スマートオーディン、ヴァンキッシュラン。 穴はレインボーライン、レッドエルディスト、アジュールローズ。 着は拾うが勝ち切れないエアスピネル。 上に上げた馬が、不利がなければ10着くらいまでに1秒以内で突っ込んで…

2016ダービー

前述のとおり、基本的にはものさし役のロードクエストを参考として、皐月賞8着以内、NHKマイル8着以内、トライアル権利所得馬以外は実力不足と判断する。 敢えて例外とするならば、前走休み明けで仕上がっていなかった可能性があるプロフィットとプロディガ…

NHKマイルとダービーへ向けて

2着のロードクエストが物差しとなる。 もちろん、マイル向きとクラシックディスタンス向きの違いはあるが、 前回の記事どおり、ダービーで勝負になる馬は8着以内ということがほぼ確定したといえよう。 とはいえ。 勝馬から17着まで1秒以内でもあり、このレー…

皐月賞追記

今回は風の影響が強かったので、着順とタイムをすんなり信じるかは微妙。 リオンディーズは向こう正面向かい風を受け、最後の直線は追い風を受けれなくて、それでも4着入線(5着)なので本来の能力はもう少し上と考えるべき。 1~2着馬は向こう正面うまくポ…

皐月賞雑記

ディーマジェスティは18番枠で無理と思ったが、 騎手も含めて最後まで残しておくべきだった。 従来のディープの好走馬とは違う配合ということで、狙いづらかったのは事実。 一発大物血統のRibotを受け継いだという意味では、 種牡馬としては順風とは言わない…

皐月賞続き

枠順決定。当日雨予想。 結構悩ましい展開かと。 ドレッドノータス:ハービンジャーxSS ハービンジャーは今年が勝負なイメージで、この馬とプロフィットがどう走るかで今後の運命決まりそう。 個人的にはハービンジャーに特に良い印象はないが、道悪は悪く…

皐月賞

予想オッズから、 リオンディーズ:キンカメxスペ フィリーズサイアーのスペにキンカメ。基本的には文句なしの配合。 昨年までならキンカメでクラシックは微妙と言っていたが、この数年キンカメの上位牡馬は明らかに質が上がっている。 でも個人的にはジャ…

ダービー回顧

名前挙げた馬で決まったとはいえ8頭じゃ予想にはなっていませんよ、と。 ドゥラメンテは強かったの一言。 馬も強いが騎手の力もあって、今回は非のうちようがなかった。 逆に言えば着差ほどクラウンとスティールとの差はないかもしれない。 サトノラーゼンは…

2015ダービー

今年の春は明らかにキンカメに風が吹いていたが、 東京開催あたりから風がやんできている印象。 先週のオークスの結果からも、ディープが一番手。 ダービーは比較的傾向がはっきりしていて、 ディープ、ステイ、ハーツ>キンカメ(キングマンボ系)>(ブラッ…

サンデーサイレンスの遺伝子

もしかしたらサンデーサイレンスは何らかの遺伝子の突然変異を持ち、それが産駒の類まれな能力につながっている可能性がある。 ここではそれをSS遺伝子としよう。 SS遺伝子はサンデーサイレンス自身は1本しか持っていないはずなので、SS/N (normalの頭文字…

血統論雑記2

なぜC/T型の話を長々としたのかは、2つの理由がある。 ひとつは、この型そのものが馬の能力に直接的に影響があること。 もうひとつは、似たような形で産駒に能力を伝える遺伝子がほかにもある可能性があること。 ミオスタチンが筋肉量を調節する遺伝子である…

Dawn Approach

C/Cであるとのこと。 この馬はnearcticをクロスさせているので、これはOK。 このことは以下のことを示している。 3.ノーザンダンサー、サドラーズウェルズ、ガリレオ、ニューアプローチはCを持つ。 C/Cかも知れないが、自身の成績からはこれらは基本的に全て…

http://www.jairs.jp/contents/newsprot/2012/11/1.html

原本読んでないのでまどろこしい。というか、読んだ人にはこの話、無意味だな。 「その分析研究の結果、Cタイプの遺伝子変異体を最も高い頻度で持っている馬としてシェトランド種が見つかった。 シェトランド種は、サラブレッドの公式の誕生以前の卓越した…

http://www.nature.com/ncomms/journal/v3/n1/full/ncomms1644.html

これを見ると、Cはnearcticの子孫に優位に多く見られ、その多くはノーザンダンサーを通じて広がっている、という書き方のようだ。

http://www.b-t-c.or.jp/btc_p300/btcn/btcn89/btcn089-05.pdf

遺伝子で馬の能力を語るためには、まず、ここから入らねばならないのでこの話をもう少し掘り下げる。 「ミオスタチン遺伝子の第一イントロンにある「g.66493737C/T」というDNA 多型が原因となっています。 これは、18 番染色体の先端から数えて66,493,737 番…

C/C

ケンブリッジ大学によれば、C遺伝子が広がる起爆剤となったのは Nearctic とのこと。

血統論雑記1

馬の遺伝子は64本(31x2+性染色体)。 最近話題のT型とC型の話のごとく、両親から片方ずつ受けつぐ。 これは遺伝学の基礎なのでこれ以上は割愛。

ダービー回顧

ペプチドアマゾンまではよかったが最後に馬の能力でと言ってアポロソニックを切っているのはまちがいでしたな。 エピファネイアを最初から切ったのはもっと間違いであった。 しかし、まあ、やっぱりこの馬強いのか〜というのが本音。 キズナはおそらくディー…

まとめ

2400問題なしは、ラブリーデイ、サムソンズプライド。 何とかなりそうなのは、キズナ、アポロソニック、コディーノ、ヒラボクディープ、ロゴタイプ、マイネルホウオウ、フラムドグロワール、ペプチドアマゾン。あとは馬自身の競走成績を考慮すると、 キズナ…

ミヤジタイガ:ネオxEl Corredor

血統的には1600〜2000。ダート寄り。 これという売りがない。

レッドレイヴン:Smart StrikexSilver Hawk

血統的には2000前後。 母はグラスワンダーの全妹。父は2000くらいまでか。 ブレイクランアウトのイメージが強すぎて尻すぼみになりそうな印象しかわかない。

ペプチドアマゾン:タキオンxトニービン

血統的には2000前後。 NTは母系に入ると距離が1600〜2000くらいになるのはダメなど多くの例ある。 ただし、トニービンxNTは黄金配合であり、侮れない。 そこにタキオンなので距離はギリギリ持ちそう。

フラムドグロワール:ダメxBT

血統的には2000まで。 ダメが2400を走るイメージがない。 ただし、母父は一発がある上母がオークス馬なので、もし距離が持つならこういう配合かもしれない。 ダートもいけるかも。

アクションスター:タキオンxLoup Solitaire

血統的には2000前後。 母からは2400という配合ではない。 成績は平凡。