2020 オークス

デゼル ディープインパクト
(Le Havre)
リアアメリディープインパクト
(Rockport Harbor)
スマイルカナ ディープインパクト
(Distorted Humor)
インターミッション ディープインパクト
(キングカメハメハ)
ヤマザクラ ディープインパクト
(Mr. Greeley)
リリーピュアハート ディープインパクト
(Galileo)
マジックキャッスル ディープインパクト
(シンボリクリスエス)
サンクテュエール ディープインパクト
(Canadian Frontier)

アブレイズ キズナ
(ジャングルポケット)
フィオリキアリ キズナ
(Successful Appeal)
マルターズディオサ キズナ
(Grand Slam)

クラヴァシュドール ハーツクライ
(Giant's Causeway)
チェーンオブラブ ハーツクライ
(Street Cry)
ウーマンズハート ハーツクライ
(Shamardal)

ホウオウピースフル オルフェーヴル
(キングカメハメハ)
ウインマイティー ゴールドシップ
(カコイーシーズ)

ウインマリリン スクリーンヒーロー
(Fusaichi Pegasus)
デアリングタクト エピファネイア
(キングカメハメハ)

 

今年は、

ディープ *(8+3)
ハーツ *3
ステゴ *2
ロベルト*SS*MP *2

に集約される(キズナはディープに集約)。
出走馬全てSSが入っている程度では驚かない。

例年SS系が~とかディープが~とかミスプロが~とダービーで書いてるが、今年ほど明確に集約された年は珍しいかもしれない。

SS系父を持つ馬の母父は全て別であり明確な方向性はない(深いところでのインブリード等は考慮していない)。

出走馬の父はたったの7頭。

ダービー+αのSS3頭(というか3冠馬2頭+ダービー馬1頭)、ジャパンカップのロベルト2頭、それ以外は有馬記念(ハーツとゴルシ)、そんなオークス